カンボジアの内紛


<政府(ロンノル派)と民族統一戦線(シアヌーク派・カンボジア共産党)との内戦1970~75>  93年に「国連史上最大規模の平和維持活動」によって生まれたカンボジア和平でしたが、97年7月に大規模な武力衝突が起こりました。93年に苦肉の策でできた「第一首相と第二首相」という両者とも与党という奇妙な制度で、97年に入って対立。民主憲法を持ちながら紛争を政治の場で解決することができず、武力に訴える「内戦時代」に逆戻りしてしまいました。  98年には総選挙では落ち着きを取り戻し、連立政権を樹立して新たな民主社会を作り始めていますが、まだまだ予断は許しません。


[ 1 ]  [ 2 ]  [ 3 ]  


サイト更新日
2012-04-14